皇国史観と戦争

1999年10月20日

月刊誌『諸君』に掲載された埼玉大学教授による
皇国史観を持ち上げる論文を知った。
それによると皇国史観と戦争は結びつかないと言う。
しかし、簡単な論法がある。

無窮の神勅を受けた天皇は現人神である。
神は全世界を支配すべきである。
よって、天皇は全世界を支配すべきである。
従って、天皇に従わない国は征服すべきである。

かように簡単に皇国史観と征服戦争は結びつく。
かの教授はこんなに簡単な論法も思いつかないか、
あるいは知っていても無視する
天皇と征服戦争がよっぽどお好きな人なのだろう。
我が党のホームページをご覧になれば
皇国史観が権威・権力の側のご都合に任せた
イデオロギーであることが分かります。



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