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なぜ、反天皇、反自民反右翼反自由原理主義か。

1999年9月12日


反天皇の理由

理由その1
憲法の異物

国制上の世襲天皇の存在は日本国憲法の掲げる国民主権、機会均等の平等主義に反する。日本国憲法は天皇制という矛盾を抱え込んでいる。日本国憲法の理想を生かすなら日本の国制は大統領制でなければならない。


理由その2
神にとって代わろうとした一族

天皇一族は戦争に対して責任がある。しかし、ここで言う責任は普通に言われているものと違う。
すなわち、日本は神国である。
なのに、なぜ太平洋戦争に敗北したか。
神ではない人間を神としてかついで戦ったからである。
昭和天皇は自身で人間宣言をしている。
神ではない人間を神として戦って、神が援助するだろうか。
だから、神風は吹かず、日本は敗北した。
神を僭称して、この神国日本を敗北させた責任である。
もちろん、通常の意味の戦争責任も当然ある。国体護持のために和平受諾を逡巡し、原爆投下などを招来した責任は限りなく重い。
天皇家に姓が無い理由

姓を与える側にも姓があるのが普通だ。
なのに天皇家に姓が無いのは、
聖書の神・人格神がユダヤ人に名前しか教えず、姓を教えなかったためである。
すなわち、天皇は神に取って代わろうとし続けたが、
神の姓の情報は得られず、名前の不完全な情報しか得られなかったためである。

                     高木從人


理由その3
アマテラスは創作物だ

天皇一族は日本に古代国家を成立させた、神とは何の係累もない豪族の末裔である。
しかも、その時から考えても継体天皇にみられるように万世一系は極めて疑わしい。
真に偉大な人物は現れたことがない。聖徳太子の血さえ引いていない。
古事記、日本書紀は天皇をアマテラスやスサノオの血を引くとしているではないかという反論は全く疑問である。古事記、日本書紀の神話部分は神話というより天皇の家系を神聖化するためのイデオロギーである。すなわち、日本で最初に手にした統一権力を使って、自分たちの都合のいいように、縄文の昔、いや遥かな古代から日本列島に住む人々の心を魅了していたスサノオとクシナダ、すなわちバアル神とアナト女神の伝説を利用したのである。最初の統一権力を使って自分たちの都合のいい話をでっちあげ、それを権力を使って下の者に押し付け、真実と信じ込ませたのである。皇室が神の血を引くというのは権力者が権力にあかせてでっちあげた作り話なのである。
そして作文中で、巧妙にバアルとアナトの物語を都合の良いように改竄した。すなわち、バアルを単なる暴力の行使者に貶めるとともに、アナトをクシナダとアマテラスに分裂させ、クシナダを単なる添え物とし、太陽神としてアマテラスの権威を高めて祖神として崇めた。バアルが太陽神、アナトが月の女神なのだ。太陽女神アマテラスは古事記、日本書紀の作者の創造物に過ぎない。太陽神は世界のどの神話でも男神である。太陽女神など記紀の作者の創作物である。
この創作物語を何代にも渡る権力を使って、日本人に刷り込み、とうとう天皇自身が神に取って代わろうとした。その天皇こそが昭和天皇である。
天皇が神なら、あれほど惨めに日本が敗北するはずがあろうか。
そのうえ、神がだめなら救世主というわけだろうか、自分たちの家系から救世主が現れると吹聴した。皇室から救世主が現れるなど、これほど権威・権力の側に都合のよい、これほど身勝手な作り話があろうか。


理由その4
卑小な権威者

天皇は伝統文化の体現者であるというが本当か。
歌舞伎、文楽、俳句は町人の文化である。武士道は言うまでもなく、能、茶の湯は武士の文化である。日本の真の文化は王朝の文化ではない。真の文化の担い手たる武士を天皇は自分の権力を奪ったものとして呪詛し続けた。鎌倉幕府を滅ぼし、明智光秀を唆して信長を本能寺に滅ぼし、明治維新で徳川幕府を滅ぼして遂に武士を消滅させた。天皇は常に自己のみが正当な権力の保持者と考え、自己の権威・権力を脅かすものを滅ぼそうとしてきた。天皇は自己一人のみが正当な権力の保持者と骨の髄まで思い込んでいる危険な権力の亡者である。隙あらばどんな手を使ってでも自己の権威と権力を増そうと狙っている。自らの卑小さが故に自己の権威を脅かす英雄の出現に脅え、英雄を抹殺しようと図ってきた。象徴天皇の伝統などどこにも存在しない。この危険な異分子を日本国憲法は抱え込んでいる。繰り返す天皇は日本の美の神髄などでは決してない。その小ささが日本の美を少なくしてきたのだ。
日本が誇るべき人物は代々の天皇などではない。
源頼朝であり足利尊氏であり織田信長であり豊臣秀吉であり徳川家康であり西郷、大久保、木戸、竜馬なのだ。



5 反天皇の結論
天皇とその一族は早急に放逐されるべきである。近畿地方(京都も可)のお好きな場所に住んでいただきたい。



反自民の理由



理由その1
天皇のための党

天皇を奉じる党だからである。その党章には天皇家の紋章、菊の紋章が組み込まれていることから明らかである。自民党の究極の目的は天皇主義者の言う国体の護持である。すなわち天皇の復権である。
事実、自民党中心の神道政治連盟国会議員懇談会のようなものが存在し、国民主権を否定し森首相の発言通りの天皇を神としその「天皇中心の神の国」にすることを虎視眈々と狙っているのだ。
自民党は保守主義でさえない。彼らが保守するのは天皇だけであり、男女平等、父性の喪失、家族の解体を推し進め、なんら恥じるところが無い。家族が消え去り、男が女になり、女が男になっても平気なのである。アメリカの言うがままに規制緩和を進めても平気なのである。天皇が君臨しさえしていれば。したがって、彼らの究極の狙いは天皇主権であり、その下で国民の人権が侵害されても何の痛痒も感じない党なのである。繰り返す。自民党の本質は、君が代法案、盗聴法案などを強行したように、天皇尊重、国民蔑視、反人権の党なのである。



理由その2
反民主主義者の党

天皇の復権、すなわち民主主義の崩壊だからである。君が代を天皇の世と解釈して強制はしないと言いながら、批判能力の無い子供達に強要することを目的としている。日の丸はいいが、君が代については世論が分裂している。なのに、直近の参院選で国民の批判を受けた党が強行することは民主主義者のすることだろうか。繰り返す。天皇と民主主義は相いれない。民主主義の当然の帰結が国民主権なら、天皇の絶対に放棄できない願望が天皇主権である。


理由その3
小人の党

その志は低く、天皇を敬う宰相になって、その地位をできる限り維持するというのにすぎない。


理由その4
無内容の党

小渕内閣が総辞職しましたので、主に小渕首相を批判した
「無内容の党」の記事は削除します。

小渕首相は天皇制を守ろうと損な役割を懸命に努められ、倒れられました。
一日も早いご回復をお祈りします。

2000年4月4日夜
           救世国民同盟代表
                 久保田英文

小渕前首相が逝去されました。
慎んでお悔やみを申し上げます。
旧体制に殉じた首相として青史に記録されるでしょう。

2000年5月15日
        救世国民同盟代表
             久保田英文


5 反自民の一応の結論
民主主義と国民主権を護りたいなら、次の総選挙では反自民の態度を示すとともに、日本国憲法の理想の完全実現を目指す救世国民同盟を護り育てよう。



反右翼の理由

天皇を奉じるからである。



反自由原理主義の理由

 私はブッシュ大統領が嫌いではない。彼なりに国家・家族・家庭を守護しようとしているからである。妻を大事にし立派な家庭を守っている。律法の改変と道徳の破壊を企てるフェミニズムの影響は無いようだ。これはアメリカが多元的な社会である現れだと考えている。
 しかし、アメリカには次のよう疑念がある。以下は、ごく一部のアメリカ人に対する疑問である。私は、アメリカ人の大部分は自由と正義を重んじる善良な人々だと信じている。
 アメリカ人の一部は純潔に何の価値もおいていないのではないか。アメリカ人の一部は金ですべての価値を量るのではないのか。
 アメリカ人の政治家の一部は自分たちの国が何でも一番でなければ気が済まず、一番を脅かしそうな国には国益のためと称して絶えず謀略を仕掛けているのではないか。アメリカ政府は日本に構造調整を強い、繁栄の基盤を破壊しようとしたのではないか。
 アメリカは残虐非道な核兵器を実戦で使用した地球上で唯一の国である。アメリカ人は自分たちだけが正義だと思い込み、自分たちの好む自由の程度を全世界に押し付けようとしているのではないか。
 一部のアメリカ人の野望は金で全てが買える世界を作ることでないのか。
 アメリカは男女完全平等のフェミニズムの母国である。聖書を見てみよ。聖書が男性と女性を書き分けていることは明らかである。聖書の神が男女完全平等のフェミニズムよりも救世国民同盟の主張する生物学的差異に基づく男女対等を支持することは明らかである。
 アメリカの政治家の一部は自国が国際政治において自由に実力を行使できる状態が失われることを決して許そうとせず、自国の自由のために世界連邦に反対するのではないか。世界に対して自由と民主主義の旗頭をもって任じているが、その自由主義というのはアメリカ人の一部にとり気持ちがよい程度の自由を全世界に押し付けようとするものであり、その民主主義の実態は実力があるものが正しいというに過ぎないのではないか。彼らが世界の平和と福祉のためと称して行っている世界政策はアメリカがナンバーワンであることを保つための工作と謀略に過ぎないのではないか。アメリカは第一次大戦、第二次大戦などを通じて帝国の解体につとめ、世界を自己の力を及ぼしやすい弱小国の分立する状態にしようとしていたのではないか。
 これらの疑念は大きく三つにまとめられる。市場原理主義の問題。男女完全平等イデオロギーフェミニズムの母国としての問題。そのアメリカの文化と経済を武力と経済力で世界中に押し付けようとする帝国主義の問題。



2001年9月12日付けメッセージ
(2003年12月に新技術を秘密兵器としてアメリカと統合戦争を戦う計画は完全に放棄されました。)

我々はアメリカを解体して世界連邦を樹立することを目指しているが、
一般市民を巻き込んだ今回のようなテロを許すものでは断じてない。
我々がアメリカと戦うときは宣戦布告を行って正々堂々の軍事力対軍事力の戦いで

アメリカの軍事力を壊滅させる。
今回のテロで被害に遭われた全ての方々にお見舞いを申し上げ、
亡くなられた方全てに対して深い哀悼の意を表します。

                         救世国民同盟代表
                   久保田英文




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